皆さん、こんにちは！愛鳥との暮らしで避けて通れないのが、
オカメインコの伸びすぎた爪の問題です。
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| 脱走中 |
うちの子も、気づくと爪が長くなり、暗幕に引っかかることもしばしば💦。
定期的な爪切りは必要ですが、鳥にとっても飼い主にとってもストレスですよね。
そこで今回、思い切って導入したのが、「サンドパーチ」です！
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| サンドーパーチカバー3本入り |
これは、表面にヤスリのようなザラザラした加工が施されている止まり木のこと。この上で生活するだけで、自然と爪の先端が削れてくれるという優れものです。
今まで使用していた止まり木をそのまま使用します。
自分は貼り付けせずに元の止まり木の太さを調整するためにテープを巻きました。
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| テープで表面を補強 |
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| 巻いた様子 |
早速ケージに取り付けたところ、警戒する様子もなくすぐに止まってくれました。
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| 考え中？ |
この止まり木をメインの止まり木ではなく、ケージ内の高い位置や出入り口付近など、よく利用する場所に設置するのがポイントだそうです。
昨夜は常夜灯の下で夜釣り。
狙いの魚はさっぱりでしたが、思わぬ珍しい出会いがありました！
足元のコンクリートにいたのは、まるで木の枝が動いているような細長い虫。
その姿は、図鑑で見たナナフシそっくり！体長は10cm近くありそうで、擬態の上手さに思わず「おおっ」と声が出ました。
でも自分が知っているナナフシと少し形状が違うので、Googleレンズで調べてみると、
「トゲナナフシ」
でした。
すぐに「毒はないの？」と心配になりましたが、続けで調べてみると、一般的に人間に害のある毒は持たないとのこと。ホッと一安心です。
なお、野山で見かけるのは「エダナナフシ」との事。
魚は釣れなかったけれど、こんなユニークなゲストに出会えるなんて、夜釣りならではの醍醐味ですね。貴重な発見に、心が躍った一夜でした。
次は大物と、もう一度彼に会いたいな！
気になったらCopilotに相談してみる。
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| Copilotに聞いてみた |
この画像に写っている虫は「ナナフシ」（英語では stick insect または phasmid）と呼ばれる昆虫です。以下に詳しく説明しますね。
もしこの虫が家の近くにいたとしても、駆除の必要はありません。自然の一部としてそっとしておくのがベストです。興味があれば、ナナフシの種類や生態についてもっと深掘りしてみましょうか？
ダイソー「メタルジグマイクロ」を使って、夕マズメの釣行を楽しんできました！
結果は、カサゴをゲット！
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| アラカブ |
ライトゲームの定番であるアジやメバルはもちろん、カサゴまで釣れる実力に驚きです。
このルアーの最大の魅力は、その驚異的なコストパフォーマンスと、釣れる魚種の豊富さ。
サバ、カマス、メッキなど、ターゲット魚種が非常に多いので、これ一つで色々な魚種が狙えます。
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| ５ｇ |
お手持ちのタックルに加えるだけで、手軽に本格的なルアーフィッシングが楽しめる「メタルジグマイクロ」。
初心者からベテランまで、必携の逸品です。ぜひ一度試してください！
以前はアシストフックが付いていたのですが、最近は付いていませんね。
これも物価高の影響なのかもしれません。