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2026年10月4日日曜日

アイス購入時にもらった保冷剤の活用法

サーティワンのアイスを購入した際に持ち帰る保冷剤、いつの間にか冷凍庫にたくさん溜まっていませんか?「何かに使えそう」と残しておいた保冷剤は、簡単なDIYで日々の生活に役立つ便利なアイテムに生まれ変わります。

大量の保冷剤

今回は、溜まった保冷剤を活用する2つの簡単DIYアイデアと、処分の際の注意点を詳しくご紹介します。

【DIY1】見た目もおしゃれ!手作りアロマ芳香剤・消臭剤

保冷剤の主成分である「吸水性ポリマー」は、ニオイの成分を吸着する性質と水分を保持する性質を持っています。これを利用して、お部屋を彩る芳香剤を作ることができます。

  • 準備するもの:常温に戻した保冷剤(中身がジェル状のもの)、空き瓶や透明なカップ、お好みのアロマオイル、竹串(混ぜる用)

  • 作り方:

    1. 保冷剤の袋をハサミで切り、中身のジェルを透明な容器に移します。

    2. アロマオイルを5〜10滴ほど垂らし、竹串などで全体を優しく混ぜ合わせます。

    3. 玄関やトイレ、靴箱などのニオイが気になる場所に置きます。

  • アレンジのコツ: 水性ペンや絵の具の先を少しつけて混ぜるときれいなグラデーションカラーになります。仕上げに貝殻やビーズ、ドライフラワーをあしらうと、インテリアとしても映える可愛い見た目に仕上がります。約1〜2週間ほど香りが持続し、乾燥して小さくなったら取り替え時です。







【DIY2】旅行時も安心!観葉植物の簡易保水剤

旅行や出張などで数日間家を空ける際、鉢植えの土の乾燥を防ぐ応急処置として活用できます。

  • 使い方: 常温に戻したジェルを、観葉植物の根元(土の表面)にまんべんなく敷き詰めます。保冷剤に含まれる水分が徐々に蒸発・浸透し、土の極端な乾燥を和らげてくれます。 ※常用すると根腐れの原因になることがあるため、あくまで長期間外出する際の一時的な保水策としてご利用ください。まずは、保冷剤の中身を出してアイスの容器に入れて1週間経つとどのようになるかイメージが付きます。最終的に凝縮して土も含めて固まるので注意して下さい。



【重要】絶対に流しちゃダメ!正しい保冷剤の処分方法

使わなくなった保冷剤や、古くなったDIY保冷剤を処分する際、絶対にやってはいけないのが「シンクやトイレに中身を流すこと」です。吸水性ポリマーは水分を吸うと大きく膨らむため、排水管の中で詰まりを引き起こし、業者を呼ぶ重大なトラブルに発展する危険があります。

捨てる際は中身を出さず、袋ごと「可燃ごみ(燃えるゴミ)」として出してください(※自治体によっては「不燃ごみ」に指定されている場合もありますので、お住まいの地域のゴミ分別ルールを必ずご確認ください)。