2019年4月15日月曜日

【枝豆の水耕栽培】初日:種まき

セブンイレブンのレジ横に「おつまみ枝豆」が置いていました。

店員さんに聞くとラスト1つとの事で購入。500円でした。

おつまみ枝豆のキット

色々と調べていると、数年前から流行っているらしい。

1株ではつまらないなと思い翌日ナフコに直行し「早生枝豆」を購入。広告の品で176円でした。

早生枝豆と液体肥料

約70日で収穫との事で、今植えると梅雨明けの7月には収穫。
ビールと合いそうです。

今日は生憎の雨でしたが、まだ種も植えていないので関係ありません。

4月中旬なので問題なし

ペットボトルを探してせっせと準備します。

[準備する物]


  • 枝豆の種
  • 空きペットボトル:(600ml未満)
  • カッターナイフ
  • スポンジ
  • 水道水

捨てる前のペットボトルを探しましたが何本かは潰してました。
でも無理矢理形状を元に戻してプランターを作成します。

今回は水耕が目的なので発芽の時以外は、土は使用しないつもりです。

ダイソーのメラミンスポンジ

メラミンスポンジに切り目を入れて枝豆を詰め込みます。

豆の黒い節の部分が下になるようにセットします。

写真は欲張って種を7個セットしてますが、ペットボトル1本に2,3個が良さそうです。

11本準備

ペットボトルの種類・形状もそれぞれ異なり歪になってます。

一番加工し易かったのはコーヒーBOSSのボトルです。
ファミリーマートのコーヒーもあったので入れてます。

枝豆は「嫌光性種子」らしいので発芽するまでは暖かくて暗い場所が良いらしいです。

とりあえず暖かい場所のテレビ台に置いて並べてます。

TV台に異様な光景

さすがにこの状態はまずいので、何処か安全な場所に移したいと思います。


[プランター一覧]

  1. ペットボトル(隠す程度の砂あり・米の研ぎ水)
  2. ペットボトル(多肉植物用の肥料を塗す)
  3. ペットボトル(多肉植物用の肥料を塗す・お茶パックで覆う)
  4. ペットボトル(水道水のみ)
  5. ペットボトル(スポンジ圧力なし)
  6. ペットボトル(液体肥料)
  7. ペットボトル(多肉植物用の肥料を塗す・液体肥料)
  8. ペットボトル(スポンジ圧力なし・液体肥料)
  9. ペットボトル(多肉植物用の肥料を塗す・米の研ぎ水)
  10. 純正のキット
  11. ファミリーマート(水道水のみ)