2024年3月5日火曜日

Hapyson 2点発光でアタリが取りやすい電気ウキ

電気ウキの電池を交換しようとしたら、誤って破壊してしまいました。


3号エギ

原因は、釣りを終えた後に電池を取り外す時に水滴(海水)が付着して固まり

ネジ山が塩噛みして開かず。力強く回したらボキッと折れてちゃった・・・


でも壊れてもLEDは点灯します。

シャア専用ザク

これをモノアイに使えるな〜っと思いましたがクリ抜くのが勿体ないのでヤメときます。

↓は別のウキですが、こちらも塩噛みで開閉に力が必要でした。
でも太いので今までは助かっていたのかな。

塩噛


更に、先々週、根掛かりて電気ウキをロストしたので早速購入しました。

Hapyson 2点発光

Amazonで1400円。

電池付きで、他の電気ウキは宅配BOXでの受け取りがNGでしたが、このウキはOK.

なんでだろう。その基準が分からないですね。


電池1本で2点発光なので明るさが気になりますが、150m先でも視認出来ると記載されてます。

2点発光は、イカみたいに食い上げた場合、ウキが倒れて判るメリットがあります。試しに室内で点灯させると・・・

ライトセーバー

2点というより全体が光ってますね。
シスライトセーバーみたい。

これは海面ではどんな感じでみれるのかな。

他の釣師が2点式使ってるのみて良さそうと思って購入したのですが、同品なのか不安ですね。

このウキを購入する前に撮影した実際の釣り場での様子です。

他の人と違う色にしたいので、gartzのウキを使用してます。


青色の電気ウキ

これは電池2本使用しますが、色を3種類に使い分けれます。

2本使用してましたが接触が直ぐに悪くなり1シーズンで寿命終了となりました。


次の釣行でHapyson2点発光で写真を載せてみます。