2016年7月24日日曜日

2016 アジング遠征 in 呼子 part2

2016年7月23日 19時30分 干潮 中潮 晴れ

22時から名護屋港に移動。ここは、橋の下の木漏れ日にアジが沸いてて
アジングには持って来いの場所。

でも当然、先行者あり。しかも大人数で路駐3台…。

仕方なく橋の上流からキャストするも、ゴミが多い。しかも底をとって根掛かり。

ちょっとシャクたらラインブレイク。うーん、『ARMORED F』 硬いが切れやすい。

橋の下を諦めて、湾内を移動。常夜灯の下でアジングをするが、周りの人も釣れてない。

このままでは帰れないと思い、湾内岸壁であれば、定番のタコ狙い。

タコエギをゆっくり沈めて、着底を確認後、すれすれでキープすると来た!

でも、タコが岸壁海底にくっつき離れない。テンションを緩めると抜ける。やっぱりタコが居る。

これを何度も繰り返し、一瞬のスキを付いて鬼合わせ。抜けた...。

マダコ

釣り上げた状態の写真を撮ろうとしたら、ポトリと落ちて写真はイマイチ。

手を汚したくないので、ジップロックを被せて、頭をひっくり返してクーラーIN。

家に帰ってクーラを開けたら、ジップロックから逃げててクーラーの中がベトベットン。

一部の釣り道具もクーラーに入れてたから最悪だ。


結局、呼子までアジング目的だったがアジは1匹も釣れず残念。

でも竿3本使って、それぞれ釣果があったからOKかな。

アジングはもっと練習しないと厳しいかな。