2016年8月20日 中潮 10時00分 満潮 晴れ
船越漁港で不発だったので、近くの岐志漁港へ。
サーフと波止が隣接して透明度が高い。波止下では大きなエイが回遊してた。
サーフ釣りは道具に砂が付くので嫌だが、ここは波止からサーフにキャスト可能。
岐志漁港
サーフと波止が隣接して透明度が高い。波止下では大きなエイが回遊してた。
サーフ釣りは道具に砂が付くので嫌だが、ここは波止からサーフにキャスト可能。
釣りに飽きても、日が高くなれば泳げそう。※海水浴場ではないので設備なし。
アジングを開始し、直ぐにアタリあり。何度もアタリがあるが掛からない。
ワームが裂けてなく、アタリも異なるのでフグではなさそう。
気になって意地で続けてると、やっとHIT!。
極小の真鯛でした。
左下:ズゴックの腕、右下:鯛子 |
ジグを早巻きで回収してると、カマス?らしきがHITしたが痛恨バラシ。
アジングしている人も3人居たが皆撤収。7時過ぎなので、野辺崎に移動。
野辺崎サーフ
野辺崎の白い建物裏(DJ Land)に入りたかったがイベント準備中だったので、サーフに移動。
夕マズメなら福の浦側のテトラ手前に投げてサーフアジングも可能であるが、日差しが強く
サーフと岩場が隣接する日陰部分からキャスト。
遠投、ジギングしている人が数名程で、キスは順調に釣れている様子。
1投目からアタリあり。ただフグも多いので気を付けて探ってるとキスをHIT!
キス・河豚・鯛 |
続けて、キス、鯛、フグをHIT!。アジングロッドでフグの引きは十分楽しめる。
鯛・河豚はリリースし、キス4匹も持ち帰り。
ただ、餌を付けたらキスが爆釣してたであろう。
ワームは、月下美人、ママワーム、TICT、など色々使ったが、カラーでアタリの違いあり。
- クリア系:フグの猛攻あり。
- 赤・茶系:キス・鯛のアタリが多い。
- 蛍光黄色:アタリ少。
TICTのメタボでもフグに喰いちぎられてた。不要なワームから使うのが良いかな。