2016年8月26日 小潮 16時00分 満潮 晴れ
博多を8時に出発し、郷ノ浦に9時過ぎに到着。この時間なら一日中遊べます。
初日は到着して直ぐに『錦浜海水浴場』でバナナボート!
南側のビーチ沿いに岩場があり、シュノーケリングが楽しめます。
干潮だったので海底を探索するとタコを発見。急いでカメラを取りに戻るが、撮影できず。
福岡と緯度が変わらないのに、南方系の魚が多いです。
ルリスズメダイ、オレンジ混ざりのスズメダイや、ツノダシを発見。
ツノダシ |
ルリスズメダイ |
他にも沢山、珍しい魚がいたけど、写真撮影が出来ず残念です。
昼食はビーチで済ませ、宿泊先は、錦浜から近くの『繁屋千賀荘』。
でも時間は十分あるので、急遽『一支国博物館』へ出掛け、芦辺港の近辺で買い出し!!
壱岐は車があれば、1時間ちょっとで1周出来て、色々遊べる場所があるけど、
ルート計画がずさんで行ったり来たり...。
旅館は、定番の海鮮三昧で満腹。日中遊びすぎたので皆早寝となりました。
翌日は時計回りで、郷ノ浦の『鬼の爪痕』を散策、その後、『猿岩』を見学。
看板をよく見ると、猿岩石と落書きが...。
猿岩・有吉? |
壱岐の北部、勝本漁港から、『辰ノ島』への渡船時間を確認し、まだ時間があるため
勝本で昼食。朝市は終了していたが、店は開いているので十分楽しめます。
辰ノ島への渡船時間が近づくと、人も多く定員があるため、先の予約がオススメ!
辰ノ島のビーチは、めっちゃキレイで青い。シュノーケリングを中心にまったり満喫。
帰りのフェリー時間が17時に郷ノ浦なので15時過ぎに出発。
2日間で壱岐の北東部を除いて全エリアを制覇?大変充実した夏休みでした。
勝本で昼食。朝市は終了していたが、店は開いているので十分楽しめます。
辰ノ島への渡船時間が近づくと、人も多く定員があるため、先の予約がオススメ!
辰ノ島のビーチは、めっちゃキレイで青い。シュノーケリングを中心にまったり満喫。
帰りのフェリー時間が17時に郷ノ浦なので15時過ぎに出発。
2日間で壱岐の北東部を除いて全エリアを制覇?大変充実した夏休みでした。
まとめ
- 芦辺を到着港にして、時計回りに散策する方が効率的。
- 芦辺では、現地で買い物が可能。
- 帰りは便は、郷ノ浦。レンタカーは郷ノ浦で乗り捨てが良い。
- 食べ物は、魚介・壱岐牛。とにかく安い。
- 海水浴の後は、湯ノ本温泉がオススメ。