クリスマスイブは予定もなく天気も持ち直したので昼から呼子方面へ。
最近はアジングがメインになり、12月はアオリイカを釣っていない。
昨年のこの時期は、暖かくてキロ前後の良型アオリを含み8杯釣れた。今年も、同じルートをランガン。
まずは小友漁港を訪問。人が多くて湾手前からキャストするが直ぐに見切り加部島へ。
加部島の某波止のシャローエリアに到着。そこには真新しい墨跡が多数あり!
加部島の墨跡 |
到着してエギを遠投。エギを沈める間に、アジングの竿をセッティング。
こんな感じて2投目に投げた着底済のエギをシャーン・シャーン・シャーンとしゃくると、HIT!
雌アオリ |
小ぶりの雌アオリです。
明るい時間に釣れて今日は幸先が良いと調子にのってシャローにも関わらず遠投着底!
『着底&ジャーク』を繰り返すと根掛かり!しかもお気に入りの『マグキャスト』!
この『ゼブラゴールドブラウン』は先月購入した3代目であるが、春を待たずに海底に...
その後、暗くなり見えイカと遊んでいたが中々釣れず、場所を変えランガン。
『加部島港』や、『赤灯台』、鎮西町の『串浦漁港』まで移動したがゴミが多く苦戦。
結局、ころころランガンをしたのが失敗。加部島に戻るが最初の場所は人が入っていました。
その後は、小休憩の後、アジングに切り替えました。
感想
この時期でも加部島は釣人が多い。エギンガーが3割、アジング・メバリング2割、サビキ2割、遠投カゴ1割、
浮きエサ釣り(タチウオ?)1割、その他1割。
浮きエサ釣りが気になったが誰も釣っていませんでした。