大潮ですが夕マズメは干潮なので鷹島地磯をふらふらエギング・・・ボウズ。
その後は、名護屋波止岬の漁港にて、ちょいアジング・・・3匹。
名護屋湾に23時頃について、潮止まり。大量クラゲがいて魚は見えないので呼子へ。
呼子台場に行くと、車が多数止まってる。この時間なのに何故・ナゼ・Why!
釣場は混雑しておらず空いていたので、ランガン帰りのまま竿1本のみ取り出して浮き桟橋からキャスト!!
ちょうど街灯と桟橋支柱の影を通して沈めていくと、モサッとアタリ。
合わせると抵抗なく寄ってくるが、近くに寄せた途端にめっちゃ引きまくり。
これはセイゴか尺アジかと期待したが、魚影確認した瞬間ラインブレイク。
「アジの糸 0.2号」では厳しいのか、腕が悪いのか、こんなのが3度目です。
桟橋には見えアオリが3匹居るが無反応。サイズも秋っぽい。
そんな中、帰航する漁船を待っている漁協の伯母さんと会話。
「今日はアジングの大会があって隣で表彰式やってるよ」
こんな遅い時間に人が沢山いてワイワイ騒いでいるので、何処か大学の合宿かと思ってたけど、34のアジング大会でした。
家邉先生も来られていたのかな。もっと早く知って入ればエントリーしたのに…。
34会員限定って制限があるみたいです。
九州近辺で、今年の大会は、大分・呼子は終了してますが、9月2日に山口県であるそうです。
また8月19日には韓国でも開催するそうです。半島情勢が気になりますが...。
なめろう炙りで頂きました。 |
自分の釣果はランガンしまくって、一つの漁港1時間で3匹(他の魚は別)。
こんなサイズでは恥ずかしいですが・・・
これから尺連荘できるよう頑張ります。