2016年10月29日土曜日

呼子サーフのタコノマクラ・スカシカシパン!

呼子のサーフジギングでサゴシマゴチを狙ったが全く反応なし。

直ぐに見切ってエギングに切り変えようと、サーフを歩いているとキレイなタコノマクラを発見。

大きなタコノマクラ


瀬戸内では海水浴場の足の届くところでも大量に取れて、真ん丸で、

生きている時は薄い紫色をしていた。

日本海側では、種類が異なるのか形も異なりサイズが大きい。

生物学では、「タコノマクラ目」-「カシパン科」に属するらしい。

蛸の枕菓子パンって連想するが、関連あるのかな?